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ユーキズム

~社会人バンドマンの自由気ままな奔放記~

楽器演奏がうまくなりたいなら浮気性になれ!

バンド

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楽器って、一部を除けば触り始めが一番楽しいんですよ。知らないことだらけだから、やればやるほど上手くなる。
でも、ある程度慣れてきて基礎練習つまんねー!みたいになってくると伸び悩む人が多いです。
 
そんなあなたにオススメなのが、
 
浮気です!!!

浮気=別の楽器を触ってみる

もちろん浮気といっても、異性に手を出すというわけじゃないですよ。
そもそも彼氏・彼女いること前提になっちゃうし、彼氏・彼女いないと楽器もうまくなれないとか非リア充には辛すぎる世界になってしまう…!泣
 
はい、ここで言う浮気は「別の楽器に触ってみる」です。
バンドだったら、ギターがベース弾いたりドラム叩いたり。ドラムがギター弾いてみたり。
それも、簡単な曲のコピーでいいので一曲合わせられるくらい練習するといいですね。
 

人によって音の聴こえ方は全然違う

さて、ここで一つみなさんに質問です。
 
CDの曲を聴くとき、どういう順番で音が耳に入ってきますか?
またはライブで演奏を観る時、どの音がはっきり耳に残りますか?
 
ちなみにぼくはこんな感じでした。
①ドラム
②ベース
③ボーカル・シンセ
④ギター
 
また、バンドを組んでて演奏してるとき、全ての音が耳に入ってますか?
どの音がよく聴こえて、どの音が聴こえにくいですか?
 
ぼくはスタジオ練習なんかではベースが良く聴こえて、ギターが聴こえづらいです。
 
で、恐らくぼくの回答とは違う答えの人が多いと思います。
それが良い悪いって言うつもりは全く無くて、人それぞれなので様々な回答があるはずです。
 
ここでぼくが言いたいのは、「人によって耳に入ってくる音が全然違う」です。
例えば楽器をやらない一般の方が曲を聴いたらまず耳に入るのはボーカルで、次点でギターやピアノです。
逆にベースは全く聴こえていと言っても過言ではない…はず(耳には入ってるけど意識できてない…悲しい)。
 
これが聴くだけならいいんですが、バンドを演奏する側となれば話は別です。なぜなら別パートの音も聴きながらやらなきゃいけないのに、聴こえにくい音などがあれば演奏に支障がでるからです。
 
でも意識して聴いてもなかなか耳に入ってこない…
 
そんなあなたにオススメするのが、別パートへの浮気です!
 

浮気をすることで耳が鍛えられる

ぼくはドラマーなんですが、過去に一回だけベースでアニソンのコピバンをやったことがあります。
初めてのライブなのに4弦ベースと5弦ベース(ベースは通常4弦です)の二刀流で攻めることになったり、バッキバキのスラップ(指でペンペン鳴らすやつ)の曲があったりで、練習はかなりハードでしたがとても楽しかったです。
 
そんなベースで初スタジオに入って、いざやってみてビックリしました。
 
ベースの音全然聞こえねーーー!!
 
普段はドラム叩く側なので分からなかったんですが、ドラムの前に立つと予想以上にベースの音が聴こえなかったんです。ドラムの音にかき消されちゃうんですね。
かといって自分が聴こえるくらいにすると周りにとっては大きすぎるってなるし、うーん…音作り?弾き方?などなど色々思考錯誤しました。
 
その思考錯誤のおかげか、ドラム叩いてるときに前以上にベースの音が入ってくるようになりました。
 
他にも、作曲するときにギターを弾いて撮ってみると「あれ…?単体だとはっきり聴こえるのに別の楽器に混ぜると聴こえなくなる…」なんかもあって、色々試してるうちにギターが自然と耳に入るようになりました。
 
よく考えれば自分のパートの音ってしっかり分かるじゃないですか。ってことはそれぞれの楽器を演奏しちゃえば、自ずと耳が鍛えられるんですね。
 

浮気をすることで相手の気持ちがわかる

さらに、浮気の利点は耳が鍛えられるだけじゃありません。
 
先ほどのコピバンの話に戻りますが、そのバンドは「技術関係なくみんなで楽しくワイワイやろうぜ!」の集まりでした。大学のサークルみたいな感じです。(ゆえにぼくもベースやってみよう!と思って入ってみたり)
なのでパートのかけもちも多く、その時のドラマーも普段はボーカルだったので、当然リズムがずれたりするんです。
 
で、ぼくも同じリズム隊のベース。ドラムを聴いてリズムをとって演奏するんですが、
 
めっちゃやりにくーーーーーーい!!!!
 
バンドはドラムが重要で、ドラムがずれるとみんな下手になると、いうのは知識としてありました。
が、実体験することでドラムの重要性を再確認できたし、客観的にドラムを捕らえることができて非常に勉強になりました。
 
こんな感じで、他の楽器隊から見た自分のパートというのを客観視することで、自分のパートの質が上がったりするんですね。
 

最後に

というわけで、楽器の浮気はじゃんじゃんしたほうがいいです。
もちろん自分のパートに支障を出しちゃダメですよ!
ましては異性関係でトラブルとだいたいバンドって解散の危機に瀕するので気をつけてください…(笑)
 
今日はここまでっ