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ユーキズム

~社会人バンドマンの自由気ままな奔放記~

【初心者向け】今さら聞けない!?ドラムセットの役割と特徴まとめ

ドラム バンド

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今日から数回に分けて「ドラムセット」や各楽器について説明するぞ!!
 
ここではドラム初心者が最低限抑えておいたほうがいいぞ!という内容に絞っていきます!
 
「ドラムって気になるんだけどよく分からない!」
 
「俺ドラム知ってるんだぜどやぁ(・∀・)って言いたい!」
 
って人は是非参考にしてください!

そもそもドラムってなによ?

ドラムはバンドの役割としては「土台」「器」「指揮者」なーんて言われます。
 
参考までにこちらをどうぞ。
 
リズムキープから曲の雰囲気を決める重要な楽器で、個人的にはドラムがいないとバンドとは呼べないんじゃないかなってくらい重要なポジションです。
 
主に以下の楽器の組み合わせで成り立ってます。

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・バスドラム
・スネアドラム
・ハイハット
・タム(タムタム、フロアタム)
・クラッシュシンバル
・ライドシンバル
 
「基本的なものでも6つもあるのかよ!」と思いますが、そんなに難しくないです。ご安心を!
 
ではでは、各楽器ごとの役割と特徴をまとめてみるぞ!

1.バスドラム

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通称「バスドラ」「キック」「ベードラ」などなど複数ありますが、バスドラといっておけば間違いありません。(よくバズドラと聞き間違えるのはここだけの話←)
 
一番でかくて存在感のある太鼓です。ドラムセット三点セットの一員。強く力強い音で楽曲のノリを作ります。
 
特徴はなんと言っても、カラダの底にまで響き渡る重低音!!
 
ズンっ!
 
ズンズンっ!
 
ドドっ!
 
ドウンっ!
 
なんて感じでカラダが震える音が出ます。音というより振動。
 
これ、実はCD音源だとそうでもないですが、生で聴くとよーーく分かります。カラダが自然にノルって曲はこのバスドラが気持ちいい時なんですよね。
 
片足、または両足でフットペダルを用いて音を鳴らすんですが、ドラムが難しいと思われる一番の要因はこいつです。足で踏んで鳴らす楽器なんて学校では習わないからね!
 
熟練者でも一番苦戦するけど、バンドのキモになってるし、いい音でしっかりしたリズムで踏めると一番気持ちいい楽器です。

2.スネアドラム

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通称「スネア」。こいつもドラムセット三点セットの一員です。
 
リズムにアクセントをつけるために利用します。よく耳にする音なのでイメージが湧く人も多いかな?
 
よくドラムの主役と言われますが、その理由は「一番表現力のある楽器」だからです。
 
タンっ
 
スパーンっ
 
タタっ
 
タカタカっ
 
タラララララ…
 
ッカッカ
 
ザーーーーー……
 
とにかく叩き方によって色んな音色を奏でられるんです!
 
簡単なフレーズでも強弱をつけるだけでものすごーくかっこよくなったりもします。
 
ドラムの中心的な楽器で、材質や口径などで音が大きく変わるため、マイ楽器として最初に購入するドラマーは多いですね。

3.ハイハット

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通称は名前の通り「ハイハット」
 
バスドラ、スネアに続きドラムセット三点セットの一員です。
 
特徴はなんといっても、ほとんどの曲で一番叩く回数が多いってことですね。
 
リズムを刻むために叩く楽器で、よく言う「8ビート」とか「16ビート」ってハイハットを叩く数であらわしてたりもします(厳密には違いますがほとんどその認識でOK!)
 
二枚のシンバルが重なってて、左足でペダルを操作することで開け閉めします。また足を使うので初心者さんは苦戦することが多いですね…泣
 
チッチッチッチっ
 
チキチキ…
 
シャンシャン
 
ツッチーツッチー
 
みたいな音が鳴ります。
 
ちなみに、よくドラマーって右手でハイハット、左手でスネアを叩く体勢になりますが、この状態、わざわざ腕をクロスさせてますよね。
 
理由は簡単。一番叩く回数が多いから利き腕で叩きたいんです!
 
逆に左利きの人は左手でハイハット、右手でスネアを叩く人もいます(オープンハンドといいます)
 
このあたりは深堀すると長くなるのでまた別記事で!
 
ドラムの基本な楽器は「バスドラ・スネア・ハイハット」の3点なので、これ以降の楽器は装飾的な役割になってきます。

4.タム(タムタム)

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主にバスドラの上部にセットされるタムタム(ハイタム。ロータム)と、床の上にそのままセットするフロアタムがあります。
 
ハイタム→ロータム→フロアタム の順で音が低くなって言います。
 
特徴は、音程感(ピッチ感)がはっきりしていることですね。
 
ちなみに音程にもよりますが、音を文字にすると
 
タカタンっ
 
トントン
 
ドンドン
 
みたいに色々鳴ります。
 
リズムを刻む楽器というよりは、おかず(フィルイン)に使う楽器ですね。フロアタムのみ、リズムキープで使うこともあります。
 
ハイタム、ロータムについてはドラマーによってセッティングが大きく変わる楽器で、1タムだったり3タムだったり、キックの上じゃなくスタンドを別途用意してセットしたりもします。

5.クラッシュシンバル

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通称「クラッシュ」。2つセットすることが一般的で、ドラマーから見て左側に高い音、右側に低い音がなるクラッシュをセットすることが多いです。
 
曲中で盛り上げたいときとか、拍の頭なんかにシャーンって鳴らしますね。
 
とにかく音がでかい!ドラマーはクラッシュが原因で難聴になることもあったり…汗
 
それくらいインパクトをつけるのに適した楽器です。
 

6.ライドシンバル

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通称「ライド」。ドラマーから見て右にセットします。
 
曲の雰囲気によって、ハイハットの代わりにリズムを刻むための楽器です。
 
叩き方によってはクラッシュみたいな使い方もできますし、カップ(シンバルの中央のちょっと盛り上がってる部分)でカーンというアクセントをつけることもあります。
 
音が広がる楽器なので、叩き方の強弱で雰囲気が大きく変わります。ライド使いこなせるドラマーはかっこいい!!
 
シンバルの中で一番重くて大きいのでセッティングが結構大変だったりしますが…

最後に

今回紹介したのは一般的に必要とされる機材のみで、このほかにも様々な楽器があります!ドラムの面白いところは複数の楽器を組み合わせられることで、見た目も変えられるので、知れば知るほどハマっていきますぞ!
 
その他の楽器も別の記事で書くのでお楽しみにー!
 
今日はここまでっ