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ユーキズム

~社会人バンドマンの自由気ままな奔放記~

毛嫌いしてたプログラミングを少し好きになったテックキャンプ体験記

やってみた IT

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ぼくは長年IT業界に勤めてますが、初対面でその話をすると大抵言われるのが
 
「SE?」「プログラマー?」
 
です。
 
実際は主にインフラエンジニアやネットワークエンジニアをやっていて、プログラミングはやってません。
 
もちろん就職した際の環境もありますが、大きな理由はプログラミングを毛嫌いしていたから。
というのも、専門学生時代にめっちゃ勉強した時にすごーーーくしんどかったんで
 
もうやりたくねーーー!!!
 
って思ってたんです。
 
が、最近テックキャンプ(TECH::CAMP)の話をよく聞くようになって、将来プログラミング必須!みたいな風潮にもなってたんで、ちょっと気になってたり。でもなー。プログラミングしんどいもんなー。
 
そーんな時に、テックキャンプで実力を認められて、エバンジェリストとかいう何だかすごそうな(いや実際すごい)秀才さんがプログラミング体験講座をやってるとかいうじゃないですか…!
 
これは受けてみなければ…!
 
ということで、今回はその体験記になります。
プログラミングにちょっと興味あるけど、難しそう…よく分からない!って人は参考にしてみてくださーい!

プログラミングはめっちゃしんどかった…!

体験記…の前に、ぼくの過去の経験を話します。
というのも、ほんとに、ほんとにプログラミング嫌いになってたんですよ……!
 
高校卒業後、ITの専門学校に入って、プログラミングを扱う学科に入りました。
主に扱ったのはC+。
あとはJavaを少しやったり、情報処理技術者試験対策としてアセンブラも勉強しました。
プログラムではないですが、PHPやMySQLなんかもやりましたね。
卒業制作はmixiみたいなSNS作ったり。
 
おっと話がそれた。
 
で、自分で言うのもなんだけど結構真面目だった(過去形)ぼくは毎日ちゃんと学校に行って、最初から最後まで授業を受けていたので、それなりにプログラミングも出来たし成績も上位でした。
※専門入って一番驚いたのは出席率の悪さ。30人のクラスで朝遅刻してないのは、ぼくを含めて2~3人…!
 
が、C+を教えてくれてた先生が超ドS。先に課題が終わった人達にものすごい笑顔で
 
「よーし、早めに終わった人はこれもやってみよーかー!難しいけど、君達ならできるよねー(ニコニコ)」
 
ってガンガン課題を増やしてくるんです。結構な量を、ドバドバと、遠慮なく……!
 
おかげで確かに力はついたけど、その代償にぼくは大事なものを失いました。
 
それは純粋な心。
 
例えば、大好きなゲームをやってるとき、「あー、これはジャンプするとフラグ立って分岐して一定確立でアイテムがでるコードだなー」
 
例えば、メダルゲームをやってるとき「メダルが投入されるとこのコードが回って、終わったあとランダムでスロットが回る動きする別のコードに移るんだなー」
 
例えば、レジ打ちを見てるとき「このボタン押すと商品選択画面に飛ぶのかー。あー、リセット押すとみんなクリアされて最初の画面に戻るようになってるんだなー」
 
こんな感じで、目に入る機械の全ての動きを無意識に追ってしまうようになって、とにかく頭が痛かった。
 
実際学校で習ってるものは、一人で簡潔できるプログラムばっかりだけど、世に溢れてるものは色々な人が力を合わせて作ったもの。
 
規模が違いすぎて頭が追いつかないんですが、それでも考えてしまう。もうね、気持ち悪くなりましたよほんと。辛かった。
 
そんなことがあったせいで、プログラミングなんかやりたくねー!って思ってました。 

世の中は変わり、IT技術は必須になってきた…?

とは言うものの、プログラミングの力は月日が立つごとに増してきてます。2012年には中学校でプログラミングが必修科目にもなってるし、2020年にはなんと小学校でも必修にするとか。とにかく出来るに越したことは無い時代になりました。
 
そんな中、よく耳にするのが「テックキャンプ」でした。短期間で、業務に使えるレベルのプログラミング技術が身につけられる、というもの。
 
結構前から聞いてたので、ずーっと気になってたんですが、もちろんパパっと受講できるほど安くもないし、やるからには気合を入れないと身にならない…。
 
で、なんともありがたいことに、優秀な受講生しかなれないエバンジェリストという称号を得た神里さんという方が、プログラミング体験講座やってるっていうじゃないですか!!!
 
ということで、受けてきました!遅くなって済みませんが、こっから体験記です。

プログラミング体験の具体的な受講内容

さて、プログラミング体験ですが、以下のような流れで進みました。
 
・実行環境の構築
・構築しながら、テックキャンプで何を教えてくれるのか聞く
・利用する教材を見せてもらう
・Ruby on Railsも用いたWebページの作成
 
講師の神里さんは見た感じガチガチの体育会系で、実際フットサルめっちゃうまいし
見た目どおりなんですが、繊細なプログラミングもこなすオールラウンダー…!
 
詳細は神里さんの記事にキレイに載ってますので見ちゃってください!

 
最近は地方への出張講座も始めたみたいです!

受講して感じたこと

過去にプログラミングをやった時は、ひとつのテキストファイルにC+言語でがっつりコードを書いてました。なので1つのページを作ったりプログラムを作るものかなりの労力が必要だったんです。
 
けど、Ruby on Railsを使うと、最低限のものが用意されてるというか、最初は内容を全部を理解してなくても物を作れるっていうのがかなり便利だと感じました。
 
当然使いこなすには理解していく必要がありますが、プログラミング初心者がつまづくのは「最初になかなか形にならなくてつまらない」ってのが大半です。
 
なので、このハードルが下がってるのは非常にありがたいことだなーと思いました。あんなに毛嫌いしてたのに…こんだけ楽なら頑張れる!
 
ちなみに今回はやりませんでしたが、iPhoneのアプリ作成とかもできるみたいなので、興味のある人はそっちも是非受けてみるといいかも!

神里さんの教え方もかなりお上手…!

神里さんは過去にも色々な方に体験講座を行ってるだけあって、教え方がかなり上手です。というのも、相手のレベルに合わせて説明してくれるんです。
 
PCに詳しくない方には「テキストエディタって?」「ちょ、マウスないんだけど…あ!マウスパットがあるんだ!」とか、ほんとに初歩的なところから説明します。
 
ぼくみたいなエンジニア経験者であれば、一から説明というより要所で大事なところだけ抑えつつ説明してくれます。
 
ぼくのイメージだと、やっぱ講義とか授業って、テキストどおりに説明するだけってのが多いと思ってるんです。
 
恐らくテックキャンプがこれだけ有名なのはそういうスタイルではないんじゃないかな、と。そしてその中でも選ばれ者の称号「エバンジェリスト」を持ってる神里さんからすれば、こんなのは朝飯前なんですかね…!笑

最後に

ということで、あんだけ毛嫌いしていたプログラミングが普通に楽しいと思えたのはかなりの収穫でした。
どんな授業をやってるのか、どんな教材があるのかも教えてもらえるので、気になる方は是非神里さんに声かけてみてください!
 


今日はここまでっ