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今この瞬間を最初で最後の時間だと思えば、人生は色濃くなる

人生


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私事になりますが、先日4年8ヶ月活動したバンドが解散となりました。

 初めて組んだバンドでここまで長く続けられるってあまり無いので、誇りに思ってます。メンバー、スタッフさん、そしてお客さん。支えてくれてホントにありがとうございました。

 

 

「明日死ぬとして、今この瞬間、後悔しない生き方ができてるか」

 

そういう話ってよく耳にしますよね。それと同時に、「最後の瞬間になってやっと気付く、今の大切さ」ってのもあります。

正直悔しいけど、一番最後のライブが一番楽しく、お客さんも盛り上がって、思い出に残るものとなりました。

 

「これが数年前から出来ていたら。毎回同じようなライブが出来ていたら」

 

そういう思いはバンドとか関係なく、全ての趣味や仕事、生き方に共通してるはず。

今のこの感情と、これからの自分の為に、そして同じように悩んで至るする人の為に、感じたことを綴ってみます。

 

惰性で続けてしまう日々

組んでいたバンドは元々コピーバンドで始めました。結成日は当時コピーした演奏をYoutubeにアップした日。

びっくりするほど再生されて、それでも当然低評価だらけだったし、あとになって自分達がその演奏見るのが耐えられなくて非公開にしました(笑)

 

ここでだけ、限定公開で見れるようにしておきます←


 

そしてそれから約4年後。オリジナルの楽曲をMVとして公開。比べてみれば分かるけど、当然うまくなってますね…!


でもね。4年です。4年もたってやっとMVの公開なんですよ。個人的にはめちゃくちゃ遅かったと思ってます。

 結成当初はみんなで曲をコピーして、たまにライブできたらいいなって感じでやってました。一緒にスタジオ入るだけで楽しくて、どの曲をコピーするか話すだけでもワクワクしたり。

 それからもっと音楽を本気でやりたいって思うようになってきて、オリジナルを作り、ライブの本数も増やし、CDも作りました。

 

でも、なかなかお客さんは増えないし、手ごたえが無い日々が続いて。

 

メンバーの脱退や環境の変化などの度に「今この瞬間を新たなスタートだと思って、こっから死ぬ気でやろう…!」と気合いを入れてきました。

 そうやって心を入れ替えてやってきたつもりでしたが、実際はそこまで気持ちが変わってなかったんだと思います。

 

それは、長い付き合いで仲良くやってきたがゆえの弊害だったり、やりたい事や考え方の意識合わせが全然出来てなかったからだし、その状況にありながらも惰性で続けてしまった自分達に原因があります。(もちろんそんなつもりは無かったけど、結果だけ見ると、という話)

 

どれだけ濃く取り組めたのか、が大事

実際に、身近の売れてるバンドマンなんかを見ると、結成して1年未満とかザラなんですよ。

 それでもメンバー全員が同じ方向を向いて本気で取り組んで、濃い時間を過ごしてるから自然と結果もついてきてます。

 バンドだけじゃなく、なんでもそうだと思うんです。趣味を長く続けてたり、異性と長く付き合ってたりすると、それが当然になって、最初の頃の勢いや思いが薄れるじゃないですか。

 

でもそれまでに濃い時間を過ごして全力でいられれば、心残りになることは無いはずです。

 

何かを辞める瞬間や異性と別れる瞬間も、その時になって初めてその大切さに気付いたりするけど「もっと本気でやってればよかった」とは思わずに済むんですよね。


毎日を「今日が最後」だとおもえば日常は色濃くなる

ありきたりな話だけど、明日いきなり大地震で世界が混乱したり、事故に遭って動けなくなったり……いつ平凡な日常が終わりを迎えるが誰にも分かりません。

 だからそこ、今やってること、今日やってることが「明日には出来ないよ!」ってなる覚悟をもって過ごすと、毎日は自然と濃くなります。

 

もちろん難しいんですけどね、そういう意識で過ごすのは←

 

でも、その意識をもって生きる人とそうじゃない人では、一ヶ月後、半年後、一年後の人生に大きな違いがあるはずです。

 ぼく自身、バンドに関しては悔しい部分もあるけど、その時その場でやれることは全力でしてきました。

 だから、その時足らなかったことをこれから取り組んで、今まで以上に濃い1日を過ごしていきます。

 

放っておけば時間は勝手に過ぎていく

例えばお金は使わなければ減らないし、ご飯だって食べなければなくなりません(腐るけど)

 

でも、時間は何もしなくても勝手に進んで、人生も勝手に終わりに近づいていきます。

 

ぼくは人生に勝手に進まれるのが嫌です。自分の力で、自分の意思で、自分の行動で日々を、人生を色濃く彩っていきたい。

 そして、ぼくに関わってくれた人の人生に少しでもその色を分けられたら、何かを変えるきっかけになれたら、と思って、バンドだったりブログだったりをやってます。


この記事を読んでるあなたが、もし同じような思いを抱いていたり、共感できる部分があれば、少しでも人生を色濃くするために、今この瞬間を最後の時間だと思って過ごす気持ちになってくれたら嬉しいです。

 

今日はここまでっ