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やりたい事たくさんある?なら全部やっちゃお!目指せジェネラリスト…!



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突然ですが質問です。
 
あなたの"将来の夢"って何ですか?
 
これ、即答できる人って結構少ないと思うんですよ。
ちなみに、答えられない理由は2パターン考えられます。
 
・やりたいことが無くて想像できない人
・やりたいことがありすぎて絞れない人
 
ぼくは後者のパターンで、将来の夢を即答できません。
 
というかそもそもなんですが、これって答えられなきゃダメというか、夢とか目標ってしっかり掲げなきゃダメなイメージあるじゃないですか。
こんなにも娯楽や仕事、人が出来ることが増えた時代にも関わらず、夢や目標を語れないと白い目で見られるというか。
 
確かに、夢を持って目標に向かって一心不乱に進んでるのはかっこいいし、魅力的です。でも逆に、色々なことにチャレンジして、その中から夢や目標を探したり作っていったりするのもかっこいいじゃん!
 
ぼくはそんな生き方をしたい。何でも出来る人…ジェネラリストに、俺はなるっ!←
 
ということで、そんな生き方・考え方もあるんだよ…というのをお伝えしていきます。

1つのことに打ち込み切れない"劣等感"

ぼくはずっと劣等感を感じて生きてました。
なんていうか…ぼくは1つのことに打ち込み切れない…やりこみ切れない性格なんです。
 
好奇心は旺盛なんで、すぐに色々なこと挑戦するし、飲み込みも早いほう。出来るようになるから楽しくて、さらにのめり込む。
 
でも、ある一定のレベルまで行くと、飽きちゃうんです。
「もう少し続けたらもっと上にいけのに!」
「せっかく続けたのにもったいない!」
みたいに言われることがよくありました。
 
それゆえに、何かひとつのことに打ち込み頑張っている友人を尊敬すると同時に、うらやましいな…と思う気持ちが強くなったり。
なんで自分は好きなことに打ち込めないんだろう。思いっきり力を出しきれないんだろう。そんな自分が何か大事なものが欠けてるというか、普通じゃないのかな…って思ってて、それが劣等感になってました。
 

将来の夢が決められない

ひとつのことに打ち込めない、好きなことが絞れないということは、将来の夢も決められません。
 
めっちゃアニメ好きな子は声優目指してたり、勉強が好きな子は教師目指してたり、好きたことが絞られてる人はどんな職業につきたいかとかも具体的にイメージできてました。
 
でも、ぼくはそれがなかったんです。
とはいえ、働かなきゃ食っていけない。うーん、最近IT流行ってきたし、PCまぁまぁ得意だし…とりあえず働くためにも専門学校行くか。そんな思いでIT専門学校に入って、エンジニアになりました。
 
そんな状態なので、入社後に行う年間目標の計画で「1年後、3年後にどうなってたいか」ってのを書かなきゃってなっても全然出てこないんですよね。
「まぁ今より仕事できるようになって給料上がって、でも早く帰れる立場になりたいです!」とは書けないし(笑)
 

趣味も途中で挫折

ぼくは過去に空手を6年ほどやってました。
 
1年くらいで年少部の指導員を任せてもらえたり、大会に出れば前大会の優勝者に勝ったり、入賞したり。
全国大会で活躍してる人にも「センスあるよ」って褒めてもらえて、ぼく自身めちゃくちゃ楽しかったし、「ずっと続けていけるんだろうな」って思ってました。
 
けど、全国大会に出るか出ないかくらいのレベルになったら、楽しくないなぁ…っなってきて。本気で取り組めば結果が出せる自信はあったけど、気持ちが乗らなくて。
 
続けるか、辞めるか。一年くらい悩んで、結果辞めることにしました。
 
それまで、もっと低いレベルだけど色んなことに手をつけて、でもすぐ飽きてっていうのを繰り返してたので、「空手はマジで続けられそう!くっそ楽しい!」ってなってたんですよ。にも関わらず、続けることができなかった。
 
6年っていうと長いけど、密度が濃かったのは前半3年くらい。後半は練習ペースも落ちたし、本気で取り組んでる人と比べたらずいぶん手を抜いていたなっていう劣等感もありました。
 
中学の同級生がプロサーファーになってたり、超有名な美容師になってたり、そこまで大きくなくてもやりたい事をずっつ続ける人を見るたびに「ぐぬぬ……」ってなってました。
 

世の中はスペシャリストが必要とされている?

例えば空手だと、最低限の体力やパワーが必要ではあるものの、何か1つ強力な武器を持ってる人は強い。
 
仕事も、簡単なものは機械に取られていってしまうので、何か突出した技術や力が必要とされている。
 
今やってるバンドも、他のバンドと比較して飛びぬけたものがないと売れるのは難しい。
 
こんな感じで、世の中はひとつを突き詰めた「スペシャリスト」が必要とされています。
 
ぼく自身、何かをやりとおすことが出来ない。つまり、スペシャリストにはなれない…どれもこれも中途半端な人生ってめっちゃつまらなそう…
 
より一層生きづらさを感じました。
 

あれ…?逆に何でも出来る人がいない…?

そんな劣等感が払拭されてきたのは、ここ数年の話です。
 
色んな人と話をしていくなかで、最近は「なんか色々やっててすごいね!「どこに行っても通用しそうな人材だ」「それだけ色んな経験あるなら新しい発想が出てきそう!」みたいに言われることが増えてきたんです。
 
自分としては、中途半端に手をつけてるだけで全然自信になってなかったけど、逆に何でも挑戦して見る人や経験してる人のほうが少数派だってことに気付いたんです。
 
そして、その経験が様々な分野で役に立ってたり、自分のやりたいことに繋げられることも知りました。
 
ゲームで鍛えた反射神経、瞬間思考力や思考の柔軟性はビジネスにおいて役立ちます。
 
空手で培った、体の動かし方、基礎練習の考え方、脱力の重要性なんかは、今取り組んでるドラムにそのまま使えます。
 
エンジニアの経験は、バンドをビジネスとして捉えたときの活動方法や計画に大いに役立ちました。
 
ドラム、バンドで培ったリズム感は始めてやるスポーツの飲み込みを早くさせたりします。
 
そうか。スペシャリストにならなくてもいい。何でも出来る万能家「ジェネラリスト」って生き方もありなんだ…!
 

生き残るために必要なのは適応力

動物、植物を含め生あるものは、生き残るために様々な変化を遂げてきました。
 
これは現代にもそのまま当てはまります。目まぐるしいスピードで変わり行く時代に追いつき、人生を謳歌するにはその変化に適応していかなければなりません。
 
そしてジェネラリストは、この適応力が必然的に高くなります。
 
当然ですよね。自分の目と耳と体で色々な経験を重ねていけば、経験すること自体に慣れるので、突然の環境の変化にも柔軟に対応することなできるようになります。
 
ぼく自信、この適応力は強みだったので、元々スペシャリストよりはジェネラリスト向きだったんですね←
 

やりたい事がたくさんあるなら、みんなやっちゃおう!

軽い気持ちで手を出したり、中途半端に取り組んで辞めると周りから白い目で見られることはあると思います。
 
でも、生き方は人それぞれだし、何かに集中できない、飽きっぽいってのも一種の才能です。
その才能を無駄にしない生き方は、とにかくやりたい事を片っ端からやってみること!
 
もしかしたらその中で自分がのめりこめるものに出会えるかもしれないし、仮に出会えなかったとしても、それは決してマイナスな経験にはなりません。まずは取り組んでみてください!目指せジェネラリスト!←
 

最後に

色々調べてたら、同じような話をエミリー・ワプニックさんがTEDで話してました…!なんかパクったみたいになってる…汗
 
彼女は「ジェネラリスト」ではなく「マルチ・ポテンシャライト」と表現してますね!素晴らしいプレゼンなので是非見ちゃってください!
さーて、次はどんな新しいことやろうかな。
 
今日はここまでっ